伊勢志摩・鳥羽旅行2日目、英虞湾の遊覧船に乗った後、賢島駅から鳥羽駅に向かい、鳥羽水族館を見学しました。
鳥羽市
歴史:九鬼水軍の本拠地
戦国時代、志摩地方を統治した九鬼嘉隆(くき よしたか)率いる「九鬼水軍」の本拠地として発展しました。江戸時代には鳥羽藩の城下町、そして伊勢参りの人々が風待ちをする港として賑わいを見せました。
現代:真珠と海女の街
1893年、御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した場所であり、現在は世界的な観光地「ミキモト真珠島」として知られています。また、現役の海女(あま)が日本で最も多く暮らす街としても有名で、海女小屋での食事体験などを通じて、今も独自の海洋文化が守り伝えられています。
現在は、日本有数の飼育種類数を誇る「鳥羽水族館」など、多くの観光客を惹きつける魅力あふれる港町です。


鳥羽水族館
三重県鳥羽市にある鳥羽水族館は、飼育種類数で日本一(約1,200種)を誇る、世界屈指の規模を誇る水族館です。鳥羽駅から徒歩10分程度のところにあります。
唯一無二の展示と仲間たち
最大の目玉は、日本で唯一ここでしか会えない人魚伝説のモデル「ジュゴン」のセレナ。また、SNSでも大人気のラッコ(キラとメイ)が、愛くるしい仕草でおやつを食べる姿は必見です。館内に決められた観覧順路はなく、自分の好きなエリアを自由に何度も行き来できるのも大きな特徴です。
多彩な12のゾーン
「極地の海」や「ジャングルワールド」など、生息環境に合わせた12のゾーンが広がり、アシカショーやセイウチのふれあいタイムなど、動物との距離が近いイベントも充実。子どもから大人まで、生きものの多様性と不思議を一日中存分に楽しめるスポットです。






イルカ島
三重県鳥羽市にあるイルカ島は、家族連れや観光客に人気の小さなレジャー島です。鳥羽湾から船で約10分とアクセスが良く、島内ではイルカやアシカのショーを間近で楽しめます。イルカとのふれあい体験は、子どもはもちろん大人にも好評です。島内にはロープウェイや遊歩道が整備され、展望台からは鳥羽湾の穏やかな景色を一望できます。自然と動物に親しみながら、半日で気軽に楽しめる観光スポットとしておすすめです。
1月中旬から2月までイルカ島は閉鎖されており、今回は見ることができませんでした。
鳥羽グランドホテル
三重県鳥羽市の小高い丘に建つ「鳥羽グランドホテル」は、鳥羽湾の絶景を一望できる全室オーシャンビューの老舗宿です。
最大の魅力は、ロビーや客室から望むパノラマの海。特に、三ツ島が浮かぶ美しい朝焼けは必見です。食事は、伊勢海老や鮑など地元志摩の新鮮な海の幸を贅沢に使ったバイキングが評判で、ライブキッチンでの調理も人気。展望露天風呂からも海を眺めることができ、心ゆくまで鳥羽の自然を堪能できます。
(感想)ホテルが高台にあり、ガラス張りのロビーから見る景色は圧巻でした。食事も種類が多く、お刺身の舟盛り、自分の好みで作れる海鮮鍋、お鮨、ステーキ、伊勢エビの陶板焼きなど大満足でした。








