3日目は、鳥羽駅からバスで「伊勢シーパラダイス」「二見興玉神社(夫婦岩)」を訪れました。
二見興玉神社(夫婦岩)
お伊勢参りの前の「禊の地」
古来、伊勢神宮へ参拝する前に、二見浦の海水で心身を清める「浜参宮」という慣わしがありました。現在も、神社の境内で授与される「無垢塩草(むくしおくさ)」で祓い清めることで、禊の代わりとする文化が続いています。
縁結びの象徴「夫婦岩」
海面に並ぶ大小2つの岩は、沖合約700mの海中に沈む御神石「興玉神石」と、日の出を拝むための鳥居の役割を果たしています。大注連縄で結ばれた姿は「夫婦円満」や「良縁」の象徴として親しまれ、5月〜7月頃には岩の間から昇る美しい日の出を拝むことができます。
境内に溢れる「カエル」の像
御祭神・猿田彦大神の使いとされる「二見蛙」の献納品が境内の至る所に置かれています。「無事カエル」「貸したものがカエル」といった願いが込められており、独特の風景を作り出しています。








伊勢シーパラダイス
三重県伊勢市の二見興玉神社に隣接する伊勢シーパラダイスは、「距離感ゼロ」をコンセプトにした、動物たちと日本一近くで触れ合える水族館です。
驚きのふれあい体験
最大の魅力は、柵のない展示エリアで目の前を巨大なセイウチが散歩したり、ゴマフアザラシに触れたりできることです。特に、アザラシと一緒に記念撮影ができるサービスは、ここならではの貴重な体験です。
今回は、セイウチと記念撮影、ツメナシカワウソとの握手を体験できました。午前中は、トドとのふれあいがあったようです。
多彩な生きものと手作り感
ツメナシカワウソとの握手や、水槽から身を乗り出すように挨拶してくれるイルカなど、生きものとの距離が極めて近いのが特徴です。館内にはスタッフの手書き解説板が溢れ、生きものへの深い愛情が伝わってきます。
お隣のショッピング施設「伊勢夫婦岩めおと横丁」と繋がっており、お土産選びや食事も一緒に楽しめる、温かみのある人気スポットです。







ショッピング施設「伊勢夫婦岩めおと横丁」




近鉄 しまかぜ
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩を結ぶ豪華特急で、全席が3列配置のプレミアムシート。カフェ車両では沿線の海の幸を楽しめ、マッサージ機能付きの椅子など、移動そのものが旅の主役となる極上の列車です。
(感想)鳥羽駅から名古屋駅まで乗車しました。シートの背もたれはふかふかで快適でした。カフェは利用しませんでしたが、美味しそうなケーキが並んでいました。次に乗車したときは、カフェも利用したいと思います。
