松山城
松山城は、愛媛県松山市に位置する歴史的な城で、1602年に加藤嘉明によって築城が始まりました。約四半世紀の歳月をかけて完成し、標高132メートルの城山(勝山)の山頂に本丸があり、裾野に二之丸(二之丸史跡庭園)と三之丸(堀之内)があります。松山城は、日本の現存12天守の一つであり、その天守からの眺めはミシュラングリーンガイドの1つ星に選定されています。
松山城は連立式の天守を有し、姫路城と並ぶ日本三大連立式平山城の一つとしても知られています。城内には、天守、大天守、小天守、南隅櫓、北隅櫓などがあり、これらの建物は連結されて連立式天守を形成しています。また、松山城の周辺には、二之丸史跡庭園や城山公園などの観光スポットもあります。
松山城はその歴史的価値だけでなく、美しい景観や豊かな自然にも恵まれており、多くの観光客に人気があります。季節ごとに異なる表情を見せる桜や紅葉など、四季折々の風景も楽しむことができます。また、松山市内からリフトやロープウェイを利用してアクセスすることができ、登山やハイキングを楽しみながら城を訪れることもできます。
私たちが訪れた日は快晴で、お城からの景色は素晴らしいものでした。ちょうど桃の花も咲き始めていました。上りはロープウェイ、下りは徒歩でしたが森林浴も楽しめました。お城の天守閣に登るには急な階段もあり、お年寄りや小さな子供連れは大変かもしれません。ただ、見晴らしは素晴らしく上る価値はあるはあると思います。
お城に登るロープウェイの駅は、いよてつ大街道駅の近くにあり、ロープウェイまでの道には鯛めし屋さんやお土産屋さんが並んでいます。いよてつ大街道駅の近くには松山三越がありますが、お土産売り場が充実しています。ショッピングモールも長く続いており食事や喫茶には困りません。




鯛めし
愛媛県の名物である鯛めしには、主に「松山鯛めし(伊予たいめし)」と「宇和島鯛めし(南予たいめし)」の2種類があります。また、「鯛そうめん」も愛媛の郷土料理として知られています。それぞれの特徴と違いを以下に説明します。
松山鯛めし(伊予鯛めし)
松山鯛めしは、鯛の切り身を炊き込んだごめしです。鯛の旨味がごめしに染み込み、ふっくらとした食感が特徴です。炊き上がった鯛めしに、出汁をかけてお茶漬け風にして食べることもあります。松山市内の多くの飲食店で提供されています。
宇和島鯛めし(南予鯛めし)
宇和島鯛めしは、生の鯛の刺身を使った料理です。新鮮な鯛の刺身を特製のタレに漬け込み、ごめしの上に乗せて食べます。タレには生卵が入っており、鯛の刺身と混ぜて食べることで、濃厚な味わいが楽しめます。宇和島市内の多くの飲食店で提供されています。
鯛そうめん
鯛そうめんは、鯛の煮付けとそうめんを一緒に盛り付けた料理です。鯛の煮付けは甘辛い味付けで、そうめんと一緒に食べることで、さっぱりとした味わいが楽しめます。特にお祝いの席や特別な日に食べられることが多いです。



鯛めしのお店
松山城へのロープウェイ乗り場への道沿いや道後温泉のハイカラ通りには沢山の鯛めし屋さんがありました。
①鯛めし槇 松山店:松山市駅から徒歩2分の場所にあり、宇和島鯛めしをはじめとする松山グルメが楽しめます。
②元祖 宇和島鯛めし 丸水 本店:昭和以前から続く宇和島鯛めしの専門店で、こだわりの食材と秘伝のタレが特徴です。
③鯛めし もとやま:新鮮な鯛を使った鯛めしが楽しめるお店で、地元の人々にも人気です。
④五志喜本店:創業380年余りの歴史を持つ老舗で、新鮮な真鯛を使った鯛めしが自慢の一品です。/



元祖 宇和島鯛めし 丸水 本店
私たちは、地元の人の評判が良いと聞いて、元祖 宇和島鯛めし 丸水 本店で食べました。
宇和島鯛めしの専門店です。天然の鯛、養殖の鯛、両者の食べ比べが選べます。天然の鯛を食べましたが、とても美味しかったです。
また行きたいお店です。

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