2026年7月14日から2泊3日で、西伊豆の堂ヶ島、雲見に遊びに行きました。西伊豆は東京から少し行きにくい場所ですが、素晴らしい絶景が続く大好きなエリアです。

1日目は東京駅から新幹線で静岡駅、乗り換えて清水港から駿河湾フェリーで土肥、そこからバスで堂ヶ島へ向かいました。
駿河湾フェリー「静岡県道223(ふじさん)号」
この航路では、駿河湾上から富士山や伊豆半島、日本平などのパノラマ風景を楽しめます。所要時間約75分で清水港から西伊豆の土肥までを結んでいます。
前日までは台風の余波でうねりが残り、全便欠航でした。運行の可否は当日の午前6時にHP上で発表されるとのことで、修善寺まで電車で行きそこからバスで堂ヶ島に向かうルートと両にらみでした。
当日は波もなく、快適な船旅でした。天気も良かったので大きな富士山が見ることができました。









堂ヶ島ニュー銀水
土肥からバスで堂ヶ島にあるホテル「堂ヶ島ニュー銀水」に向かいました。このホテルでは夏休みシーズン前の7月17日までビュッフェで「アワビ食べ放題」フェアを開催していました。
ホテルは海岸に近く、部屋からも食事会場からも入江や小島、青い海に夕日が沈む景色を見ることができます。
ホテルの印象としては、絶景が見られること、広い温泉があること、食事が美味しく種類が多いことなどとても良いホテルだと思います。ただ、ホテル自体はかなり古くコンセントの数が少なかったり、海岸へ降りる階段の整備状態が悪いなど少し不自由な点もありました。
鮑の天ぷらをはじめて食べましたが、味も食感も良くとても美味しかったです。










三四郎島とトンボロ現象
堂ヶ島沖にある4つの島(象島・中ノ島・高島・沖ノ瀬島)の総称です。見る角度で島数が変化して見えます。最大の魅力は、潮が引いた際に海岸と島との間に幅約30mの浅瀬が現れる「トンボロ現象」です。干潮時には海を歩いて島へ渡ることができます。日本でも珍しい自然現象で、美しい夕日のロケーションや源氏の落人にまつわる伝説でも知られる西伊豆を代表する景勝地です。



三四郎島に続く海岸までの道がすこし急です。また、三四郎島への道もゴロゴロした石の道ですのでビーチサンダルは避けた方が良いと思います。
堂ヶ島
堂ヶ島を代表する名所「天窓洞(てんそうどう)」は、凝灰岩が波で削られてできた海蝕洞で、国の天然記念物に指定されています。
一番の魅力は、洞窟の中央にある天井が丸く抜け落ちた「天窓」です。ここから射し込む太陽光が水面を青く澄み渡ったエメラルドグリーンに染め上げる様子から、「日本の青の洞窟」と称されています。
この幻想的な世界を体感するには遊覧船でのクルーズがベストです。船に乗って洞窟の中へ入ると、光の角度や季節・天候によって刻一刻と表情を変える神秘的な光景が広がります。西伊豆を訪れたら絶対に外せない、感動的な絶景スポットです。
最初に、天然記念物「天窓洞」を陸から見に行きましたが、ただ岩に穴が開いているだけで何がいいんだろうという感想でした。しかし、遊覧船で下に入ると本当に幻想的できれいでした。ここに行かれたら必ず遊覧船で天窓を見に行ってください。






雲見
雲見に行くには、堂ヶ島からバスで松崎町まで行き、バスを乗り換えることになります。ただ、松崎町から雲見へ行くバスは1日に数本しかありません。時間が合わなかったので、タクシーで向かいました。時間は30分くらいです。
雲見は西伊豆でも最高の絶景だと思います。この日は富士山は見えませんでしたが、抜群の絶景でした。堤防の下には綺麗な魚が見えました。学生時代に何度がダイビングをするためにおとずれました。数十年ぶりでした。





